作成日:2021.08.20
更新日:2021.08.24

実は、AutoCAD は標準で JWW 形式に対応していません。
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拡張子の互換性に悩まず、スムーズに作図作業へ移りましょう。
今回は AutoCAD で寸法に文字サイズを設定する方法を解説します。設定する場所は「寸法スタイル管理」です。一度設定すると自動的に設定した文字サイズに統一することができます。 ちなみに、寸法スタイル管理を使用せずに一つ一つの寸法の文字サイズを変更する方法は以下の通りです。



これで寸法の文字サイズは変更できますが、 時間がかかるし面倒 ですよね。
そこで、今回は寸法の文字サイズを登録・使用する方法を解説します。
寸法の文字サイズを登録・変更するために「寸法スタイル管理」コマンドを使用します。
寸法スタイル管理の起動方法は 2 つあります。
注釈タブ > 寸法記入パネル > 右下のボタンを選択

作図領域またはコマンドライン上で「 DIMSTYLE 」コマンドを入力

まずは寸法スタイルの修正方法を解説します。




これで、現在「 ISO-25 」で書いた寸法の文字高さを変更できました。

ここからは、寸法スタイルを新規作成する方法を解説します。





これで寸法スタイルを新規作成することができました。
注釈タブで寸法設定した寸法スタイルになっていることを確認したら「長さ寸法記入」等の寸法記入コマンドで寸法を作成して確認しましょう。

寸法スタイルを作成したのに別の機会に使おうとしたらリストに無い… そんなときは新規図面を開くなどして「寸法スタイルを保存した図面を使用していない」可能性があります。図面寸法スタイルは AutoCAD に保存されるのではなく 図面に保存 されますのでご注意ください。 他の図面でも寸法スタイルを使用したい場合は
上記の方法があります。具体的な方法は別記事で解説します。
作成する図面に対して寸法値の記載方法に決まりがある場合があります。そんなときは寸法スタイル管理で最初に寸法スタイルを登録しておけば製図スピード UP つながります。ぜひ使ってみてくださいね。
この記事は、AutoCAD 体験版を利用して作成されました。
無料で利用できる AutoCAD 体験版のインストール方法については下記をご参照ください。