DWG、DXF、JWW、SXF の変換は、最新の図面変換エンジンを搭載した「DARE Plus」にお任せください！異なる CAD 間でのスムーズな図面交換を DARE Plus で実現できます。

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目次

• CAD図面変換サービス「DARE Plus」
  • DAREとは？
  • 15種類もの拡張子に対応
  • DARE と DARE Plusの違い
  • DARE Plus はこんな方におすすめ！
• DAREのCAD変換を使ってみる
  • DWGをJWWに変換してみよう
• DAREの2D CAD図面変換特集
  • 回数を気にせず変換したい！「DARE Unlimited」
  • 図面のアップロードは不安…インストールタイプの「DARE コンバータ」

CAD図面変換サービス「DARE Plus」

DAREとは？

DARE は、CAD に関するさまざまなサービスを提供している CAD 専門のプラットフォームです。
DARE でご利用いただけるサービスは、「2D CAD 図面変換」「3D CAD 図面変換」「ラスタ（画像）変換」など、多岐にわたります。
DARE では、無料でご利用いただける図面変換から、リーズナブルな価格でご利用いただける有料の図面変換まで、ご希望に合わせたプランを選択いただけます。

15種類もの拡張子に対応

DARE の魅力の一つに、対応する拡張子の多さがあります。
DARE の図面変換は DWG、DXF、JWW、SXF(SFC、P21)、PDF の各バージョンから、15種類の多様なフォーマットへ変換できます。
また、DWG はモデル空間・レイアウト空間（ペーパー空間）の変換、PDF はベクター形式やラスター形式にも対応しています。

AutoCAD をご利用の型は、DWG や DXF に変換することで JWW 形式の図面をお手持ちの AutoCAD で編集や確認が可能 になります。
同様に、Jw_cad をご利用の方々も JWW 形式に変換することで、DWG 図面の編集や確認が出来る ようになります。
DARE があれば、CAD 間の図面交換の際に少なからず発生していた「拡張子の問題」に少しも悩まずに済むのです。

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DARE と DARE Plusの違い

今回ご紹介する DARE Plus は、DARE 2D 変換のプランのひとつです。
DARE 2D 変換では、次の３つのプランをご用意しております。

	DARE 2D 変換	DARE Plus	DARE Unlimited
価格	無料	1,980円/月	2,530円/月
変換回数	1回/1日	60回/1ヶ月	無制限
変換サイズ	1MB	7MB	10MB
レイアウト変換	×	可能	可能
広告	あり	なし	なし
DL回数	1回	無制限	無制限

実は DARE の 2D 変換は、１日１回なら無料でご利用いただけます。
しかし、変換サーバーを運用するにはもちろん資金が掛かるため、大変心苦しいのですが完全に無料でご提供するわけにはいかないのです。
そこで無料版の DARE では機能が物足りない方へ、有料版の変換プランをご提供させていただくこととなりました。
もちろん、無料版でご満足いただける方は有料版をご契約いただく必要はございません。

DARE Plus はこんな方におすすめ！

DARE Plus は、DARE 2D 変換の３つのプランの中で、中間のグレードに値します。
そのため、次に当てはまる方におすすめです！

• DARE で毎日１回以上、2D 図面を変換したい
• でも毎月 50 回以上は使わない
• DWG のレイアウトを JWW へ変換したい
• 広告を消したい
• 無料版で変換しようとしたら、ファイルサイズオーバーだとエラーが出た
• 図面変換にあまりコストを掛けたくない

また、DARE Plus は月額制のため、いつでも好きな時にお客様の操作で契約と解約が可能です。
今月だけ少し多めに変換したい！というお客様にもピッタリのリーズナブルなプランとなっております。

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DAREのCAD変換を使ってみる

DARE Plusは、シンプルな操作で誰でも簡単にご利用いただけます。
もちろん、シンプルな操作でも変換精度は世界最高水準です。ぜひ一度、ご体験ください！

DWGをJWWに変換してみよう

1. DARE へログインし、ヘッダーメニューから「DWG を変換する」を選択します。
   
2. DARE Plus を契約している場合、2D 変換ページで「お客様は「DARE Plus」をご利用中です」とメッセージが表示されます。
   また、合わせて今月の残り回数が表示されます。
   
3. 「変換元ファイル」へ、DWG 図面をドラッグ＆ドロップします。
   または、「ファイルを選択」よりエクスプローラを利用して選択することも可能です。
   
4. 「変換先ファイル」で、変換後の拡張子を選択します。
   
5. 「変換する空間」で、「モデル空間」か「レイアウト空間」のどちらを変換するか選択します。
   この選択肢は、変換元ファイルが DWG か DXF の変換時のみ表示されます。
   
6. 「ハッチング」で、ハッチングの処理を選択します。
   今回は「ハッチングを無視する」を選択しました。
   この選択肢は、変換先ファイルが JWW のときのみ表示されます。
   
7. 全ての項目を選択したら、「変換する」ボタンをクリックします。
   
8. 下へスクロールすると、変換リストが表示されています。
   今回変換したファイルはこちらです。
   ステータスが「成功」と表示されていれば、変換が完了しています。
   
9. ダウンロードボタンをクリックすると、図面を保存できます。
   

今回の変換結果はこちらです。

【変換前の DWG 図面】

【変換後の JWW 図面】

DWG から JWW へ変換した場合も、テキストやオブジェクトを編集できます。

DAREの2D CAD図面変換特集

DARE Plus では物足りなくなったら、こちらのサービスもおすすめです。
いずれのサービスも、7日間無料でご利用いただけます。

回数を気にせず変換したい！「DARE Unlimited」

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図面のアップロードは不安…インストールタイプの「DARE コンバータ」

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